2006年07月23日

翠葉

台湾小皿料理店を中区に展開している翠葉グループ。
B級グルメにとってそれは♪〜気がつけばそこにあるもの〜♪
語らずともうなづき合える、いつもそばにいる古女房的安心感・・?があります。

以下、厨房⇒野毛動物園通り店舗
   本店⇒宮元町店舗で語って行きます。

かつて野毛に勤めていた頃、
厨房には何度も足を運びました。

ある日訪れた折たまたま週に一度の「餃子半額・105円の日」にあたってしまい、
狭い店内は鈴なりの人でした。
一人しかいない調理人はかなりテンパっていたようで、
餃子はヘナヘナ、チャーハンは脂まみれ。
ラーメンのスープは、明らかに何か重要な調理過程が省かれていると確信できるほどの
はんなりとしたはかなさです。
それ以来、足は遠のきました。
そして今まで、いいイメージを持てずにいました。
suiyou_gyoza.jpg suiyou_chahann.jpg suiyou_ramenn.jpg
鎌倉街道を通行する折、昼時にはいつも本店前に多くの車が停まっているのを見留めていました。
相当な人気店のようであり、ずっと気になっていました。

suiyou_menu.JPG今日は値段で勝負、という機会が訪れたので
(端的に言うと金がないのです。)
無理をしてでも出かけてみました。
定食は三種類。
すべて500円。
飯のお代わり自由。

suiyou_b.JPGBの鳥の唐辛子炒め、にしました。
しかしこれは・・・500円の味レベルではないです。
中華街は論外としても、伊勢佐木町や福富町に数多くある中華料理屋のランチ、
それはどこも図ったように申し合わせたように、談合でもしているかのように700円なのですが、
それらの内容とほとんど一緒、
メシをたらふく食えることを考慮するならそれらに勝る満足感を味わえます。

テーブル主体の店内、一品の盛、それを考えるなら、一人で行くのはもったいないものです。
3人以上で訪れ、定食のA・B・Cすべてを網羅し、シェアして、バリエーション豊かな昼食を味わうのが最も適しているように思われます。

箱は、テーブル席・座敷あわせて40席ぐらいはあるでしょうか。
独り者は相席がデフォです。
テレビが店の奥上方にあり、また新聞もあります。
料理が出てくるまでの無聊を紛らわす術はあります。
しかも料理の登場は非常に早いです。
もしも12時前に入店するならばという条件つきですが・・・。
(私が敷居をまたいだ11時50分には先客1名、
その後2人連れが来ましたが、12時を回ると一気に客が増えます。
すぐに満席になり、奥の座敷も開放していました。
立地条件は決していいとは思えませんがすさまじいばかりの集客力・・・人気のほどです。)

惜しむらくは、「喫煙可」と云うことです。
昼休みに仕事からしばし開放され、職場の不自由な喫煙条件からも開放され、
思いっきり吹かしたい気持ちはよくわかります。
しかし、ほぼ全員がいっせいに点火しにかかると、霞がかった店内で意識も朦朧としてしきました。
結構辛かったです。
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