その事実をまったく失念していました。
どうも最近、日々の生活に追い詰められており、
ウィットや冗談というところから隔たっていたようで、
反省させられます。
昨晩はG軍が惨敗してしまうと、TV番組で見るに足るものはもう何もなく、
早々DVD鑑賞に移りました。
選んだのが、ビッグフィッシュ
しかしなんという符合でしょうか。
よりによって嘘をついてもいい日に、嘘をテーマにした名作を鑑賞するなんて・・・
ところでネット上では、
「エイプリルフールに偽記事を書く」
ということがひとつの流行になっているようです。
私自身普段から
”Webというものはある種の虚構が含まれる”という観念があるもので、
4月1日に特に気張って「面白い偽記事」を書こうという意欲はありません。
それに世の中、これほど嘘があふれていて、それが日常であれば、
嘘の”ありがたみ””特異性”もほとんどないように思われます。
本日、関東地方を「春の嵐」が襲来したため、
久しぶりに家に篭っていました。
何点か記事を書きつつ、
面白いサイトはないかと探していました。
その過程で知った「エイプリルフール偽記事の狂乱」という事実でしたが、
あるサイトの記事では、
「皆さんにお知らせがあります・・・(10行ほどのスペース)・・・なんと・・・(10行ほどのスペース)・・・私、結婚します。」
エイプリルフール企画の記事であることを後に明かしていますが
???モウワケワカラン。
ほとんど自己満足・自身完結型の「お祭り」ですね。
たとえば「タイムズ」誌や「ディスカバリー」誌などが嘘を書くから、そのギャップにウィットが感じられるんであって、
「サン」や「東スポ」や、幾多のポータルサイト、加えて権威も、名もない一個人が、捏造記事を書いたりしたって、それはユーモアでも何でもありません。
皆が競い合って浮かれ騒いでいるその様は、軽佻浮薄を際立たせるだけで、
傍から見れば花見の席で、酩酊し、騒いでいる集団の醜さとかわらないものです。


→(無駄な労力つかわせんじゃねーよボケェ!!!)