2007年05月25日

紫陽花

裏庭に植えてある紫陽花が咲き始めました。
何度も言っていることですが、
ワタクシ、紫陽花という植物が非常に好きです。
冬には、生きているんだか死んでいるんだかわからない様相を呈していますが、
この時期一気に開花し、それも周りの植物を圧倒するくらい絢爛豪華な賑わいを見せ、
今が我が世の春とばかり、舞台の主役を演じるがごとく刻々と花の色を変えてゆきます。
雨滴を湛えたそのしっとりした花が味わい深いのはもちろん、
花の落ちた後、一気に表舞台から引いていく。
そういう潔さにも心ひかれます。
我が家の奴も、
冬には褐色の茎が十本ばかり伸びていたものを、
明らかに枯れていると思われる数本の枝を剪定したところ、
たちまちのうちに勢いを盛り返し、
今ではうるさいくらい繁茂しています。

ここ西湘地区では紫陽花を自治体の呼び物・名物としているところがあります。
水の流れる町、「開成」です。
昨年、市中心部からサイクリング道路を北進し、
偶然この町で休憩中、祭りの存在を知りました。
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田んぼの間の農道に植栽された紫陽花は調和を保っており
絵的に素晴らしいものです。

第20回開成あじさい祭り
6月9日から17日まで
期間中の夜19:00〜21:00まであじさいがライトアップされます。
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2007年05月10日

農民として生きています。

一年ほど更新を休んでいました。
その間2度ほど転居し、
やっと西湘地区の古民家(単なるぼろ家???ちなみに築60年)に落ち着きました。
このあたりは紛れもなく東海道が通っていたところで、
ほとんどが味気ないたたずまいである国道一号線の中でも、
ほんのわずかながら、古の面影の残るところです。
国道沿いの建物の多くは前面にはりぼてのように意匠が凝らしてあり、それは映画のセットか、はたまたマカオの有名な教会のようなものです。
これを「看板建築」と呼ぶそうです。
kannbann_02.jpg kannbann.jpg

先日、我が家のすぐ前の自転車屋(近隣でもっとも壮麗な看板でした)がその壁を壊しているところに遭遇しました。
所有する者は維持する苦労など、いろいろな事情があるのでしょうが、一番残さなければならない物をこんなにあっけなく壊してしまっていいのだろうか。またひとつ貴重な文化的財産が失われ、さびしい思いにとらわれました。

さて私、ここ西湘地区で「農民」として再出発しました。
詳しくはこれから立ち上げるブログ
愉楽農園繁盛記で日々お伝えしたいと思います。
posted by renn at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする